介護老人保健施設愛｜入所利用のご案内

入所施設の特徴

当施設は、少人数の生活単位(ユニット)で、家庭的な雰囲気の中に、プライベートな空間も確保できるよう全室個室となっております。

在宅復帰支援

入所者様の意思・ご家族様の想いを基に「自分らしく生活する」ことができるよう、一人ひとりの個性や生活リズムに合わせ、看護・介護・リハビリテーション等の日常生活支援を行い、安心して家に帰れるよう各専門職が協働し支援をします。

自立支援

専門職による訓練によるリハビリのみでなく、生活行為の中にこそリハビリがあると考え、その方の持てる力を発見し、その能力を発揮していただけるような自立支援を心がけています。

アクティビティー

他者との関わりや生きがいを見つけることが「自分らしく生活する」ことに繋がります

導入機器（リフター）

自立移動ができない方を介護、移動する低床ベッド用の床走行リフトです。居室内でも使用ができ、バッテリー駆動で小柄な女性でも簡単に操作が可能です。最大荷重は1１0kgと小さくても力持ちです。職員の腰痛予防に役に立っています。

専門的なリハビリテーションを実施します

当施設はリハビリ専門職（理学療法士、作業療法士、言語聴覚士）を多く配置しているので充実した機能訓練が行えます。
身体機能、認知機能、嚥下機能、言語機能などの評価を行い、最適なリハビリテーションを提供します。

口から食べることの喜び、大切さ

・摂食嚥下リハビリ
当施設は埼玉県西部地区では数少ない言語聴覚士が在籍しており、併設のクリニックには近隣病院や施設から“嚥下評価”に訪れる歯科・耳鼻科があります。少しでも「食べたいものを食べていただきたい」という考えのもと、他科との連携をとりながら積極的に日々の食事を評価・検討をしております。

認知症でもその人らしく

・認知症リハビリテーション
認知機能の低下を認める方やその予防として集中的に学習や運動、日常生活動作練習を取り入れています。認知症の方が少しでもその人らしく生活できるよう日々他職種と検討を重ね、より良い環境で過ごせるよう支援します

介護老人保健施設を利用できる方

・入所
　介護認定を受けられた要介護1～5の方で病状が安定されている方
・短期入所（ショートステイ）
　介護認定を受けられた要支援1・2、介護度1～5の方
　介護されるご家族が冠婚葬祭・病気・旅行・疲労などで一時的に介護ができなくなった場合などにご利用いただけます。
また、短期間集中的にリハビリをしたい等のご要望にもお応えします。

現在の入所空室状況

施設の紹介

ユニットケア

当施設はユニットケアとして少人数のグループを一つの生活単位として活動しています。少人数だからこそ出来る家庭的な雰囲気のもと、各専門職員が関わりながらご本人様の自立をめざし、プライベートな空間も確保できるよう全室個室でのご案内となっております。
テストテスト

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