端午の節句といえば柏餅です!
2階の沈丁花・つつじユニットで柏餅作りを行いました⭐
端午の節句に柏餅が食べられるようになったのは、江戸時代からと言われています。
柏の木の葉は新芽が出るまで古い葉が落ちないという特性から、新芽を子ども、古い葉を親に見立て、「家系が絶えない」さらには「子孫繁栄」と言い伝えられたそうです🎏✨
そのため柏の葉で巻いた柏餅は縁起のいい食べ物として定着したそうです👀✨
今回は柏の葉を購入し、入所様には団子の中にあんこを包んでいただきました。あんこ好きな方が多く、あんこがはみ出るほど包む方もいました🤣🎶
出来上がりはこちら😎✨
皆さん上手に作れて味も大好評でした✌😆
介護老人保健施設 愛